【20代・第二新卒の転職】公務員から民間へ!おすすめの職種・業種4選

会社での成功公務員からの転職

国家公務員や地方公務員は民間企業とは違って仕事が安定しているのが魅力だと言われています。

しかし実際に公務員として働いてみると、仕事内容がずっと変わらずつまらないと感じる人や、忙しい割には給料があまり高くなく、不満を感じている人も
「新卒で公務員になったけど、何か違う……。」「もっと年収を上げたい」と思っている人はいませんか?

今回は、20代や第二新卒などが公務員から民間企業へ転職する時の転職先としておすすめの業界・職種を4つご紹介します。

 

公務員から転職して民間企業で働きたいという人は、どのように公務員から転職したらよいのかや、転職する際に気をつけることをまとめているので是非こちらの記事もチェックしてみてください。

 

公務員と民間企業の種類にはどのようなものがある?

公務員からの転職

公務員から民間企業に転職する際のおすすめの転職先をご紹介する前に、公務員と民間企業にはどのような職種・業種があるのかをまとめておきます。

公務員と民間企業の職種は様々だが、民間の方が幅広くある

ここではまず、公務員と民間企業の職種・業種などを簡単に説明していきます。

公務員の職種・業種

まず公務員の職種・業種ですが、公務員と一口に言っても、たくさんの種類があります。

国家公務員、地方公務員、警察や消防官などの公安系公務員、保健師や教師などが挙げられます。

また、郵便局の職員や水道・電力・ガス会社など公共インフラ系の職員も準公務員(みなし公務員)として、国家公務員や地方公務員と同様の立場・扱いになります。

公務員やみなし公務員は長期的に安定した収入を得られ、社会的信用も高く住宅や車のローンなども組みやすいなどのメリットが多く、人気の職業です。

しかし、公共性・公益性が高い機関で働くため、公務員法によって副業やストライキが禁止・規制されているなど、自由度がかなり低い職場でもあります。

民間企業の職種・業種

一方の民間企業は、世の中に数多くの企業が存在するため、公務員以上にたくさんの業界や職種があります。

商社や製造業、IT企業など様々な業界があり、さらにそれらの業種の中でも人事や経理、事業開発や営業など様々な職種があります。

また、会社の規模によっても大手企業から中小企業、ベンチャー企業、外資系企業、スタートアップ企業、ユニコーン企業などの種類があります。

営業職や金融企業、商社などは公務員にはない職種・企業となってくるため、職種や業種などの組み合わせを考えると、民間企業の業種・職種はほぼ無限に存在すると言って良いでしょう。

民間企業は公務員ほど立場が守られているわけではありませんが、副業が可能であったり、努力次第で高い収入を得られたりするなどかなり自由度が高いです。

 

公務員にも民間企業にも数多くの職種や業界がありますが、民間企業の方がより多くの職種や業種があります。

現在の仕事や転職の目的によっておすすめの職種や企業は変わる

次のセクションでは公務員から民間への転職先でおすすめの職種を紹介していきますが、一番大切なのは何のために転職するのか転職の目的をはっきりさせることです。

ただ漠然と公務員から転職をしても絶対にうまくいきませんし、民間企業への転職はそこまで甘くないです。

年収を上げたいのか、IT業界などの新しい分野でチャレンジしたいのか、今の公務員の仕事での経験を活かしたいのかによっておすすめの転職先は変わってきます。

公務員からただ年収を上げたいだけなら、大手企業や外資系企業に挑戦するがおすすめですし、新しい分野でチャレンジし続けたい場合はスタートアップ企業・ベンチャー企業などが向いているでしょう。

また、自分の今の仕事内容を活かしたいのであれば自然と転職先の職種・業界は絞られてきます。

このように、自分の転職の目的によってどの企業・求人に応募するのかは変わってきます。

まずは転職の目的・動機をしっかりと決めた上で転職活動を進めていきましょう。

まずは無料の転職エージェントを利用するのがおすすめ!

公務員から民間企業への転職活動において役立つのが転職エージェントです。

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民間企業への転職活動は公務員の就活とは自己PRのやり方や面接対策のポイントが全然違うので、自分1人で求人に応募してもなかなか上手くいかないと思います。

そのため、公務員からの転職を考えている人は一度是非転職エージェントに相談してみてください。というよりむしろ、転職を成功させたかったら転職エージェントへの登録は必須です

 

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公務員から民間企業への転職はただでさえハードルが高いので、最低でも1つは転職エージェントに登録して相談しましょう。

公務員からの転職でおすすめの転職エージェントはこちらのページにまとめているので是非チェックしてみてください。

【公務員から転職】第二新卒におすすめ転職エージェント3選
公務員から民間企業に転職したいけれどどの転職エージェントを使えば良いのか分からない人向け!転職を成功させるために必要なことと合わせて解説します!

 

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公務員からの転職先におすすめの業種・職種とは?

ここからは、公務員から民間企業に転職する際の転職先としておすすめの職種をご紹介します。

もちろん、自分の今の仕事内容や転職先の希望によって変わってくるので、あくまで参考としてください。

営業職

公務員からの転職におすすめの職種の1つ目として営業職が挙げられます。

営業はビジネスの基本とも呼べる大事な仕事です。

しかし、エンジャパン株式会社の調査によると9割の会社が営業人財不足であることが判明しています。

出典:https://www.atpress.ne.jp/news/176110

転職先の受け入れ口が多い職種であると言えるでしょう。

営業という職種はどの業界・業種にも存在するため、特に業界や業種にこだわりのない人にもおすすめです。

 

営業職ではコミュニケーション能力が求められますが、公務員の人は多い窓口業務などを通して培った対個人とのコミュニケーションスキルを活かすことができるため、現職のスキルを活用できます。

さらに、営業職は成果主義の仕事です。

成果を出し会社の利益につなげることができれば、年収・収入を大きく上げることができるでしょう。公務員から民間に転職しようと考えている人はモチベーションも高いと思うので、営業職のような成果主義の職種はかなりおすすめです。

まとめると、営業職は以下のような人におすすめです。

 

  • とにかく民間企業に転職したい人。
  • 業界や業種に強いこだわりがない人。
  • 第二新卒や20代でも今まで公務員として培ったコミュニケーションスキルを活かして転職したい人。
  • 年収・収入を大きく上げたい人。

 

塾講師・スクール講師

学校の先生など教育に関する公務員だった人や特筆すべき専門知識を持っている人におすすめの転職先が、塾講師やスクール講師です。

塾講師と言っても中学や高校の主要科目である英語、数学、国語を生徒に教えるだけではありません。世の中には高校受験や大学受験向けの塾だけでなく、資格取得のための塾など幅広いスクールがあります。

例えば、教員免許取得経験や行政事務の観光課に所属していた経験などを生かして、資格取得のためのスクール講師になることもできます。

今まで行っていた知識や経験を最大限に生かして、違うフィールド・職種で働くことができる点が魅力的ですね。

また、公務員では生徒の成績が上がっても年収は上がりませんが塾やスクール講師であれば生徒の数や授業数、人気度などによって年収がおおきく上がる場合があります

また、最近ではオンラインスクールなども増えてきていて、副業としても人気です。

本業として塾講師は違うと考えている人も、一旦営業職など別の職種に転職した後、副業としてスクール講師を行うのもおすすめです。

まとめると、以下のような人に塾講師はおすすめできます。

 

  • 元教師、または専門知識がある人。
  • 今現在持っているスキルを活かし新しい職種にチャレンジしたい人。
  • 副業などフレキシブルに仕事を行いたい人

 

コンサルタント

公務員からの転職先におすすめの職種・業種の3つ目はコンサルタントです。

コンサルタントには論理的思考力や地頭のよさが求められます

それに加えて提案力やコミュニケーション能力、プロ意識なども必要になってきます。

公務員、特に国家公務員は面接や数々の試験をこのようなスキルを使って乗り越えてきたと思います。

また、国や国民のために働く立場として自身の仕事にプロ意識を持っている人も多いのではないでしょうか?

コンサルタント職はそもそも狭き門ではありますが、地頭と向上心、努力する心があれば公務員からでも転職できる職業です。

また、コンサルティング企業は非常に年収が高い点も魅力的な点ですね。特に外資系などは非常に人気が高く、転職はハイレベルですが、チャレンジする価値はあると思います。

まとめると、以下のような人はコンサルタント職を検討してみてはいかがでしょうか?

 

  • 論理的思考力や地頭に自信を持っている人。
  • 向上心や努力する力がある人。より多くのスキルを得たいを考えている人。
  • プロ意識が高い人。
  • 高年収を目指したい人。

 

ベンチャー企業やスタートアップの社員

公務員からの転職先としておすすめの職種・業種の4つ目はベンチャー企業やスタートアップ企業の社員です。

新卒で公務員に就いたものの何か物足りないと思っている人、新しいことにチャレンジしたいと思っている人、刺激的な仕事をやってみたい人ににおすすめです。

ベンチャー企業に入社ということは安定感がある公務員とは真逆の環境に身を置くことになるため、最初は不安を覚えることもあるでしょう。

しかし、ベンチャー企業やスタートアップ企業はそれだけ成長の機会が多いと捉えることもできます

日々の業務をこなすだけでなく自ら勉強し続ければ、自分で稼ぐ力、意思決定する力、経営力などを養うことができるでしょう。

さらに、ベンチャー企業では自社のプロダクトやサービスを使って社会をよりよくしていきたい、社会に対して何かインパクトを与えたいという信念を持っている人が多いです。

現時点で社会に関する大きな目標がある人は、その目標を叶えられるベンチャー企業に入社することで仕事にやりがいを感じることができるでしょう。

更に、未経験でも採用している企業が大企業や大手企業よりも比較的多いと言えます。

まとめると、以下に当てはまる人はベンチャー企業やスタートアップの社員がおすすめです。

 

  • 自分の力で稼ぐスキルを身につけたい人。
  • 成長したい人、よりスピード感をもってビジネススキルを身につけたい人。
  • 社会のために頑張りたい、社会をこう変えたいという目標や夢を持っている人。
  • 未経験だが、新しいことに挑戦したい人。

 

公務員からいつ転職する?

ここまで、公務員を辞めて民間に転職する転職先としておすすめの職種や業種をご紹介しました。

それではいつ民間企業に転職するのがベストなのでしょうか?

ずばり、20代~30代前半に転職するのがおすすめ!

多くの民間企業はできるだけ若い人材を求めています

特に20代や第二新卒であれば、多くの企業で歓迎されることでしょう。

第二新卒は中間層に比べて固定観念や先入観がありません。

入社後に会社の雰囲気や方針に馴染みやすい人材であると言えるでしょう。

また、最低限の社会人としてのマナーを取得しており、教育にコストがかからないため、採用する企業側としても求める人材であると言えます。

転職を考え始めたらできるだけ早く、転職先を調べたり、転職エージェントに相談したりといった具体的な行動に移すといいでしょう

 

先ほども書きましたが、公務員から民間企業への転職は一般的には難しいといわれていますし、何より初めての転職における心強いパートナーとして転職エージェントへの相談は必須です。

転職エージェントでは履歴書の書き方や面接対策といったサポートや求人の紹介などを無料で受けることができるため、最低でも1,2箇所の転職エージェントに登録しておきましょう。

こちらのページにおすすめの転職エージェントをまとめていますので、是非参考にしてみてください。

まとめ

今回は公務員から民間企業への転職先としておすすめの職種・業種を4つご紹介しました。

メジャーな職種は営業職ですが、国家公務員からの転職であればコンサルタント、教員や専門知識がある人はスクールの講師など様々あります。

また、1から挑戦したい人や明確な目標がある人はベンチャー企業やスタートアップ社員への転職も可能だと思います。

転職の際には転職エージェントを利用すると成功する確率が上がりますよ。

転職を考えている人は、20代や第二新卒など若いうちに行動することをおすすめします。