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高級志向? そば? 飲食業界の新しいトレンドとは
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高級志向? そば? 飲食業界の新しいトレンドとは
新卒・転職に関わらず社会人として働く際に気になるのは、働く業界の現状です。

働く業界が不景気ならば、給料や雇用、仕事内容に影響を与えかねません。
飲食業界も景気に左右されてしまうものです。
飲食業界への転職を考えているのならば、しっかりと現在のトレンド・動向を把握しておきましょう。

今回は飲食業界の現状についてまとめてみました。
飲食業界の景気
業界規模の過去の動向を見ると、平成17~20年までは増加傾向、20年~22年は横ばい、そして23年以降はまたもや増加傾向にあります。

金融危機以来、日本全体の消費が減少してしまっていました。
飲食業界も世情の影響を受けていましたし、原材料の価格や電気料金も上昇していたので、経営状況も厳しい状態に。

しかし、平成24年の政権交代以降、政策の効果によって日本の景気が少しずつ回復していき、今のように 業界規模は増加傾向になっていきました。
飲食のトレンド
飲食業界の競争率は年々高まっています。
料理の質もそうですが、それ以外の要素・トレンドを把握している店舗・企業への転職が望まれます。
なので、しっかりと情報を集めて転職活動を行いましょう。

今年は「和食」です。
大衆割烹業態に脚光が浴びせられると予想されています。
価格・商品を大衆に合わせた営業をして、和業態を活発にさせようとするのが
目的です。
これから東京オリンピックに向けて、ますます和食の需要が高まることが
予想されます。

今が和食・日本食などの業界に参入する絶好のタイミングなので、
この機会を逃さないようにしましょう。
需要の変化

2010年前後の飲食業界は「低価格志向型」でした」。
金融危機によって景気が悪くなり、消費が減少

しかし、300円以下の均一店やラーメンなど、低価格の業態は客数を維持することができていました。
景気が悪く消費が減ったとしても、自炊が苦手な人はお弁当やお惣菜、外食に頼るでしょう。
コンビニ・スーパーよりも安いのならば、外食でも……と考えるのは当然で、低価格店の需要が高まるのは納得がいきます。

しかし、ここ最近では高級業態が売り上げを伸ばしています。
低価格均一店やファーストフード店でも少し値段の高い商品を提供するようになっています。
これは、景気の向上もあり「安いほど良い」という時代ではなくなった事が原因です。

「すこしお金を出して、もうちょっとだけ良いものが食べたい」という消費者が増えていて、企業はそういった流れを汲みとり、価格帯の引き上げを行っています。

飲食業界に限ったことではありませんが、しっかりと「消費者の動向」を探って商売をしている店舗・企業は強いものです。
景気やトレンドなど、情報をしっかりと集めて転職を成功させましょう。